欧米のマンションは「永遠の資産」

欧米の場合、マンションは「永遠の資産」という発想が前提にあり、パリ、ロンドン、ニューヨークなどでは50年前に建ったマンションが今でも高い値段で売買されています。
同じ地域でも新築マンションのほうが高いとは限らない。
たとえば、マンハッタンのセントラルパークに面したエリアのマンションは大半が築50年以上だが、1戸2億~5億円から値下がりする気配がない。
「永遠の資産」だから、欧米のマンションは室内を大改装するのが当たり前で外観は古くても部屋の中は非常にモダンでピカピカになっています。
日本もマンションに対する考え方を変える必要がありますね。
築年数の経過に伴う銀行融資の担保評価の減少が日本ではマンションが永遠の資産にならない原因です。
スクラップアンドビルド一辺倒からリノベーションへシフト転換しなければなりません。